ビジネスに生かす禅的な思考を体得する
 禅と経営にブリッジをかけた21世紀の禅

『窮する』

『窮する』

経営指導をしていて感ずることだが、よく「困った」と言うことを耳にします。

「売上が伸びなくて困った」「開発がなかなか進まなくて困った」「部下が育たなくて困った」など、色々と困ったと耳にします。

その度に、何か心に響かないものを感じていました。

それは評論家の解説のように感じました。

困るという字は、「口の中に木が入った」と書きます。

窮するとは「穴の中に自分自身が入って、上から弓矢で狙われている状態」です。

こちらの方が絶体絶命です。

人間は、絶体絶命にならないと本気にならないようです。

「窮すれば変ず。変じて通ずる。」なのでしょうか。


経営コンサルタント 飯塚保人


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